ブルガリアの円錐型UFO

伝説

2010年1月3日、ブルガリアを流れるデビン川のほとりで、光沢を放った円錐型の空飛ぶ円盤が偶然、旅行者の撮影していたビデオに映り込んでいた。(下はブルガリアのニュース映像)

この映像は車内を走行中に撮られたもので、実際に映像を見るとUFOは完全に宙に浮いていることがわかる。しかもかなり鮮明だ。

UFO研究家による映像分析によれば、問題のUFOは窓についた水滴の後ろにあることがわかり、これによって単純な合成などではあり得ないという結果が出ている。つまりこのUFOは合成ではなく、現場に実在した本物だったのである。

謎解き

このUFO映像では、登場する肯定派のおじいさんの立派なモミアゲがつい気になってしまうものの、気を取り直して話を進めよう。

UFOの正体は……

確かにこのUFOの正体となるものは現場に実在していた。しかし、それは宇宙人の乗り物ではなかった。この映像がブルガリアで話題になったことから、デビン川の近くに住む住民たちが興味を持って調べた結果、ブリキでできた日除けの傘だということがわかったのだ

実際に見比べていただきたい。左が元映像、右が現場にあるブリキ製の日除け傘の写真。

比較画像

形と色が見事に一致している。元の画像は光沢を放っているが、これは雨が降って濡れていたからだと考えられる。一方、支柱の部分が映っていないように見えたのは、車で移動中に撮影したためにブレたこと、さらに支柱と背景の色が似ていたことが原因だと考えられる。

それにしても偶然撮れたものとはいえ、なかなか見事な円盤型である。現場に実在していたものだけにリアルさがよく伝わってくる。

なお最後はブルガリアのバラエティ番組で、その現場に実際行ってリポートしている動画があるので紹介しておきたい。1分25秒以降で現場の様子が見られる。

【参考資料】

  • カラパイア「電車の窓からとらえた、鮮明なUFO映像(ブルガリア)」(http://karapaia.livedoor.biz/archives/51639071.html)
  • YouTube「UFO In Bulgaria ЕXCLUSIVE!! (Gospodari Na Efira) Findings」(https://www.youtube.com/watch?v=UuWfnk8WtnE)
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